バスドライバー業界の仕事について

バスを運転する仕事にも種類がある

バスドライバーと一口に言っても、様々なバスの種類があり、それによって運転の状況が異なります。バスの種類は大きく分けると、乗り合いバスと貸し切りバスの二つに分けることが可能です。乗り合いバスとは、街中を走って地域住民の足となる路線バスのことであり、貸し切りバスとは観光バスのようにあらかじめ決まった乗客を目的地まで運ぶバスのことです。どちらのバスのドライバーも乗客を運ぶという意味では同じ仕事ですが、乗り合いバスは常に同じコースを決められた時間内に安全に走行することが重要視されます。一方で貸し切りバスは、乗客を楽しませて、かつ旅行計画に沿ってバスを目的地まで走らせることが重要なので、道路状況によってはコースを変えることもあります。

ドライバーとして以外の仕事

バスドライバーの仕事は、もちろんバスを運転する時間が最も長いですが、それだけが仕事ではありません。バスにかかわる様々なことが仕事内容となります。細かな仕事内容はバス会社によって異なるものですが、バスを走らせる前のバスの点検から仕事は始まります。乗車前に車両点検を行い、バスが安全に走行できることを確認しなければなりません。計器やエンジンにトラブルがないかの確認も重要です。また、一日の走行を終わらせた後に、バスの中に落とし物がないかを確認し、バスの中を清掃することも仕事になります。このほか、走行中に乗客の体調不良に対応したり、トラブルに対応したりすることも仕事なので、バスのドライバーの仕事は多岐にわたります。

ドライバーと運転手は同じようですが、求人情報で運転手の求人といった場合、送迎関係の運転手を指すことが多いです。